節約・貯金暮らし生活術 > 公共料金 > 台所のガス代を節約
ガスレンジでお湯を沸かすときは、小さな鍋は使わずに、
大きな鍋を使いましょう。
大きな鍋を使ったほうが、ガス代を節約できるからです。
大きな鍋やヤカンのほうが、底面が広いぶん、火の当たる面積が大きくなり、
ガスの熱をムダなくキャッチできるのだ。
台所仕事が忙しいと、ついつい洗ったばかりで濡れている鍋やヤカンを、
そのまま火にかけてしまいます。
これは確実にガス代のムダです。
鍋やヤカンについた水分を気化させるのに、
余分なエネルギーを使うことになりますよね。
お湯を沸かすときは、鍋やヤカンをきれいに拭いてから火にかけましょう。
鍋の大きさにもよりますが、小さな鍋だとガス火が横からはみ出てしまいます。
中火のほうが熱をムダなく利用できますね。
お湯を沸かすときは強火で、というのは間違いなのです。
じゃあ弱火で、と思うかもしれませんが、
火力が弱すぎても、時間がかかり、結果的に多くのガス代をくうことになります。
お湯を使い終わっても、給湯器の口火をつけっ放しにする人が多い。
これはムダです。
一日中口火をつけている場合と、こまめに消した場合では、
原油にして年間10リットル以上もの差が出てくる場合があります。
そしてその違いは、ガス代となって家計に跳ね返ってきます。
ガスの口火は、使い終わるたびに消すことを習慣付けてください。
こんなささいなことが、大きな節約に結びついてくるのです。
鍋で料理しながらお湯を沸かしたいときは、横でヤカンを待機させましょう。
ヤカンの中の水は、横からの熱で温められます。
その分、お湯を沸かすときのガス消費量が少なくてすみます。
また、鍋に使っていたガス口に火をつけたまま、
すぐにヤカンをのせることによって、点火のときに消費されるガスを
節約することができます。
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