節約・貯金暮らし生活術 > 公共料金 > ガス暖房のムダを省く
扇風機は夏に使うものだが、冬にガス暖房と併用することができる。
ガス暖房をつけていて、暖まりが悪いとかんじるときがあるはずです。
そんなとき、すぐに温度を上げるスイッチを押してはいけません。
実は、暖かい空気は軽いために、天井のほうに舞い上がっているだけ。
床で寝そべっていると寒くかんじるのはこのせいです。
では、床のほうまで暖かい空気を回すにはどうすればいいのか?
そこで、扇風機の登場というわけだ。
扇風機を上に向けて、空気をかき混ぜましょう。
すると、部屋全体がポカポカになり、ガス代の節約にもなります。
最近は、どこの家庭でも、エアコン、ガス暖房、電気カーペット、
さらに、コタツまであります。
これは、暖房費のムダ使いのように思えるが、
実は、そうでもないのです。
ガス暖房の温度を低めに設定して、
床のほうを電気カーペットやコタツで暖める。
このように、2種類の暖房を組み合わせることによって、
効率的に室内を暖めることができ、ガス代も節約できます。
ガスストーブの反射板が汚れていると、ピカピカに磨いた状態と比べて、
約20%も熱効率が下がってしまう。
ガスストーブの反射板は、こまめに磨いておきましょう。
このとき注意することは、濡れたぞうきんを使わないこと。
ストーブの反射板は銅メッキされているため、
水が付着すると錆びてしまい、かえって熱効率が悪くなってしまいます。
ミシン油か自転車用の油を使って、
ティッシュペーパーで汚れを拭くようにしましょう。
ガス暖房は、外出するときオフにするのはダメです。
一度暖まった室内の温度は、暖房をオフにしたからといって、
すぐには下がりません。
これでは、誰もいない部屋がしばらく暖まっていることになり、
もったいないですね。
そこで、出かける15分前に暖房をオフにしましょう。
室内には暖かい空気が当分残っているので、それで十分。
冬の暖房温度をかなり高めに設定している人が多いようです。
なかには、24度くらいにしている人もいます。
省エネのため、温度は19度にしましょう。
少し寒さをかんじるようなら、カーディガンでも羽織れば大丈夫です。
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