節約・貯金暮らし生活術 > 家電品 > 照明を節電する
部屋を出るときは、照明を消しましょう。
ちょっとトイレに行くだけでも、電気のつけっ放しはもったいない。
ちょっとのつもりが、なかなか部屋に戻らないこともあるはずです。
誰もいない部屋の照明をつけておくほど、
ムダなことはありません。
照明器具が、ほこりやタバコのヤニなどで汚れると、
部屋の明るさがダウンしていきます。
そのぶんの明るさをほかの照明器具で補うことになり、
結果的に電気代のムダになってしまう。
照明器具を1年間まったく掃除しないと、
キッチンで約40パーセント、リビングルームで約20パーセントも
照明効果が落ちてしまう。
汚れやすいキッチンは、4ヶ月に1度は掃除をしましょう。
リビングルームは、半年に1度でいいです。
蛍光灯は、寿命が近づいてくると、
明るさが落ちてきます。
蛍光灯の寿命は、
15Wの電球型、27Wのコンパクト型、30Wの環状型で約6000時間。
20Wの直管型で約8500時間。
いずれも、寿命の70〜80パーセントになると、
両端が黒ずんできます。
このころが蛍光灯の替えどきです。
お風呂場に、それほど明るい照明器具は必要ありません。
60Wの明るさで十分です。
照明器具を指定されたワット数以下に変えるぶんには、
特に問題ありません。
浴室は照明を落としぎみにしたほうが、
よりリラックスできるというメリットがあります。
蛍光灯は、こまめに消すと寿命が短くなり、
かえって損をするといわれました。
しかし、最近の蛍光灯は、技術の進歩でかなり改善されました。
さらに、寿命そのものが長くなってきたので、
そんなに寿命を気にすることがなくなってきました。
例えば、白色20Wの蛍光灯では、
消したりつけたりすることで寿命が短くなる損失分と、
つけっ放しでかかる損失分が同じになる境目の時間は、
約40秒といわれている。
つまり、45秒以内にふたたびつけるのであれば、
消さないほうがいいことになる。
逆に、45秒以上使わないのなら、
スイッチを一度消したほうがいいというわけです。
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