節約・貯金暮らし生活術 > 保険・銀行・株式 > 保険を上手に選ぶ
生命保険の目的は、家計を支えてる人が亡くなったときに備えて、
残された家族が困らないようにすることです。
だから本来、独身の男性が高額の保険に入る必要はありません。
むしろ、医療保険を重視したほうがいいのです。
結婚して、子供が生まれたら、保障額を増やしておく必要があります。
子育てや教育に必要な金額を用意しなければならないからです。
例えば、妻が専業主婦で、小さな子供がいる場合、
一つの目安として、子供が1人なら2000万円、
二人なら3000万円入っておけば、ひとまず安心です。
保障はライフステージに合わせて考えていきましょう。
保険は、まさかの事態のリスクを回避してくれるものです。
しかし、リスクを回避ために、つまり保険料を払うために、
日々の生活が苦しくなるようではいけません。
そこで、保険料のかけすぎかどうかの目安を見極めてみましょう。
一つの目安は、貯蓄型保険を除いて、
年収の5パーセント以下におさえておくことです。
外資系の保険会社は、保険料が安く、保障は大きい。
最近は、テレビのコマーシャルで見かけることが多いですね。
なぜ、外資系の保険会社の保険料は安いのか?
それは、代理店方式をとり、販売経費をおさえているからです。
一方、国内の保険会社は、セールスレディの個別訪問販売に頼っているため、
その人件費や営業経費が保険料に跳ね返ってきた。
さらに、日本のユーザーは、保険料の掛け捨てを嫌い、
保険にも貯蓄性を求めてきました。
これも、保険料を高くする一因になったのです。
しかし、今は、保険は保険、貯蓄は貯蓄と分けて考えたほうが
コストパフォーマンスのいい時代になっています。
保険料の支払いには、月払いや年払いがあり、
当然、月払いよりも年払いのほうが保険料は安い。
また、自動車保険の場合、
年払いにすると、月払いより10パーセント程度お得になる商品もあります。
インターネット割引などもありますね。
また、保険の掛け金は、
いちいち集金に来てもらうより、銀行引き落としにしましょう。
それだけで、少しだけ保険料が安くなります。
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