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上手に貯金する 上手に貯金する

  • 積立貯金を長く続けるコツ

積立貯金を長く続けるコツは、

家計に無理のない額に設定しておくことです。

収入の5〜10パーセントくらいにとどめておいて、

さらに残るようなら、別の方法で貯金すればいい。

最初から、収入の3割も4割も積み立てに回すと、

よほど意思が強くないかぎり、長く続けるのは難しいでしょう。

また、積み立てぶんは、銀行口座からの自動引き落としにしましょう。

毎月、金融機関に行くのは、面倒くさくなるのがオチです。

さらに、積立貯金を始める前に、

「5年以内にマンション購入の頭金を300万貯める」など、

目標をつくるといいでしょう。




  • 今は長期の定期を組む時期じゃない

相変わらずの超低金利時代が続いています。

しかし、経済は生き物です。

今後、金利が上昇に転じる可能性だってあります。

そこで今は、今後の金利上昇局面にも対応できるように、

預け替えがしやすい金融商品を選んだほうがいいでしょう。

こんな超低金利時代に、5年も10年も金利据え置きの

定期貯金を組む必要はありません。




  • 外貨貯金をする

外貨貯金をご存知でしょうか?

低金利の時代にあって、高利回りをうたい文句にしています。

ただし、外貨貯金は、為替差損というリスクがつきまといます。

解約時のレートが預入時よりも円高になっていると、

元本割れということもあります。

でも、長い目で見たら、

為替差損をあまり気にすることもないという意見もある。

円高になるといっても、

過去の相場では1ドル80円程度が一応の限界ラインです。

1ドル100円で貯金して、1ドル80円まで円高になったとしても、

金利5パーセントで4年以上預けておけば、

おおむね元金は返ってくるということになるからです。

逆に、円安になれば、為替差益が出て儲かることになる。

初心者なら、まず始めに米ドル建てからスタートしましょう。

慣れてきたら、最近ブームのFX(外国為替証拠品取引)に挑戦するのも

おもしろいかもしれません。




  • 高金利にまどわされるな

どうせお金を預けるなら、少しでも金利のいい金融機関に預けたいですね。

しかし、信用第一の金融機関でさえ倒産するこの時代、

金利が高いというだけで金融機関を選ぶのは、

危険な考えです。

経営危機に陥った金融機関は、普通の会社と同じで、

資金調達が難しくなっています。

そこで、高金利をうたい文句にする傾向があるのです。

もちろん、手堅い経営をしてうえで、

高金利をうたう銀行もあります。

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